町田のブクオフまで足を伸ばした

原宿の2倍くらいでかかった。着いてとりあえず刃牙の38巻辺りを立ち読み。とんだところで護身完成。ジョジョの第五部の未読巻を立ち読み。ペッシペッシペッシペッシ。気を取り直して棚を眺める。『サルまん』を見つける。相原コージの連載をつい読んでしまうのがなんともいえない。おわり。ブクオフはストロー級ユーザーなので手持ち無沙汰。レディースの棚を物色してみても知ってる作家は少ないし。会誌のレビューになりそうなマンガを探して時間つぶし。

購入:サルまん、四年生、五年生(一巻) 他レビュー候補で四冊

げんしけんが面白い?お前木尾士目の作品他に知らないんだろ?これだからザコオタは・・・」と言われる立場から逃れるべく購入。こういうやりとり、絶対2chスレとかであったに違いない。読んだら面白かった。リアルタイムで知ってたら買ってたかも。『四年生』第三話の扉はげんしけんに通じるモノがあると思った。「げんしけんは作者の持ち味が出てないよねえ」「まぁ作者の方も限界が見えてるってカンジ」そういう応酬がある。間違いない。


「餃子256円のところを88円に」というクーポンに圧倒されて楊州中国ラーメンとかいう店で食事。途中ちょっとしたソソウがあって

    下の方が洪水のように水浸し状態になってしまい
   

店員さんが懇願するのを横目に「オイオイもうこんなに溢れちゃってるぜ?クックック・・・」と考えてたような。


追記:町田行く前にコミック目録みたいなのを眺めて’相川有『彼女とデート』’ていうマンガがあるって書いてあって、相川ファンとしては見逃し?え?デビュー作とか?とか狼狽えてたんですが、さっき検索かけたら有川祐だったという。やっぱそういう間違えあるね。ユズキカズスズキユカとかね。