2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

きづきあきら+サトウナンキ『メイド諸君!』3巻 背景のCGがだんだんと違和感無くなっていくのに成長を感じた。第1巻の頃はメイドさん萌えのマンガかと思ってたけど、もはや「メイドさんに萌えるオタク」萌えですね。良識人なのに「エロゲーといっても千…

しあわせももりんご最終回! 知名度的にもあのWEBマンガは柱だったはずなのに。この先生きのこるための、何か策があるんだろうかコミホリには。

4日ほど京都大学に行ってました。普段の行動範囲が中央線と山手線に大体おさまる範囲で過ごしてる身にとって京大付近の印象は、狭い歩道をかっ飛ばす危なっかしい自転車(夜は無灯火が基本)・ありそうで少ない飲食店・年中華やかなベニヤ板の立て看板・馬…

mellow mellow(メロメロ) 宙出版の新機軸(?)な季刊BL誌第3号。この雑誌でデビューした(多分)岡田屋鉄蔵のタンゴマンガが巻頭で、結構広がりを見せ面白くなっていた。えすとえむの闘牛士BLとか、メロメロってポッと出のマイナーBL誌のくせして一部で…

米の研ぎ方って諸説あって迷うが、先日はなまるマーケットでやってた通りに新米を炊いた。んまっ。いつも食ってる無洗米とは弾力が違うね。パンと違ってコメは旨いと思えるハードルが低いので、自分は米食派。

ジョージ・R・R・マーティン『サンドキングス』 そろそろ"A Feast for Crows"を注文しないとなあ、もう2部3部の内容忘れてるけど読めるかなあ、と思いつつ別の短編集でお茶を濁す。まあ、なんつーかマーティン先生の代表作はやっぱり『氷と炎の歌』なんで…

冷めないだんえた熱ですが、久々にだんえた2の方を体験版でイージーをブラックナイトでトライしたら、あまりの強キャラぷりにやや萎え。居合い+水歩の手軽さにびびった。かなり雑に進めて42階まで行ったところでアイテム不足になってきたのでセーブせず…

「百合姫Wildrose」はつばい。[rakuten:book:12095733:detail]予告は見てたし掲載陣も個人的にグッとくる人はいないけど、表紙は革命的。まさか、まさか門地かおりの美少女を見る日が来るとは想像もしてなかった(予告で知ってたけど)。いやもう、この画像…

凛花 1号はあまり気に留めてなかったけど、新人もいるし色んな人が系列誌から集まってていいですね。岩本ナオはわりと量産力あるんだなあ、江平も番外編は結構面白そうだなあ、吉野阿貴は表情のアクがとれて感性してきたなあなどなど。 Judy 小学館もういっ…

昨日ブログを書きながら聴いていたせいか、塔の音楽が頭の中でなりっぱなし。 吉野マリ『桃色ヘヴン!』とあおきてつお『水の剣火の刀』を購入。どちらもなかなかよかったので今後雑誌で追っていきます。既巻の多い作者の単行本はなかなか手が出ないチキンな…

原作/倉田英之×漫画/星樹『ハンド×レッド』2巻 100年に1度目覚める主人公という設定が足かせになってないかと1巻の感想では書きましたが、2巻ではめでたく過去編が始まり普通の学園友情ファンタジー(おデコもあるよ!)になりました。あらすじは1巻…

金木犀ももう終わり。短い。 一緒に室内楽やってる友達と、ドラクエ4の曲をちょろちょろ弾いて盛り上がる。4の戦闘曲と塔はぶっちゃけフリーダムすぎると思う。ゲーム音楽とは思えないほど非調性的だし、戦闘曲は拍子変わりまくり。塔はずっと4拍子だけど…

死にたい人におすすめのダンジョンだんえた

ディアボロの通信協力プレイ搭載とかすごいなあ。 ・3方向攻撃でもう大丈夫だろうと思っていたら3連続で爆風に巻き込まれた ・地上から徒歩1秒のフロアで大部屋モンスターハウスだった ・モンスターハウスじゃないのに階段を下りたら既に囲まれていた ・…

月曜にTMR行った時も渋谷VIRONのカヴァットうめー ってやってたんだが、前々から1度食ってみたいと思ってたバゲットサンドを夕メシにすることが出来た。買った時は気にとめてなかったけど、いざ食わんと包みを開いてみたら結構ボリュームあった。あ…

11月

遙々アルク「ビター×スイート」(リブレ出版)10日 ファンなので 河井英槻「月曜日の約束」(リブレ出版)10日 リブロレーベルの再販かな 山崎毅宜「白球少女(1)」(ソフトバンククリエイティブ)12日 カトウハルアキ「ヒャッコ(2)」(ソフトバンククリエイ…

かぢばあたる『御剣ハルカ危機一髪!』1巻 “リョナニーは全年齢対象に限るネ!”でおなじみのコミックヴァルキリー。創刊当時に、この雑誌が14ヶ月を過ぎてなお存続し、あまつさえコミックスにドラマCD付き限定版まで出しているという現状を予見していた…

鼻風邪をひいてるのではなくて、花粉症なのかも。

相川有『WIZARDS NATION』1巻 バーズにこの人アリ、の実力派相川先生の幻冬舎刊第3作。日本の国土の呪力を集めた宝、「ゆきどけ」は国家機密として厳重に保管されてきたが、ある日1人の男の手によってその力が解放されてしまう。保管場所であった東京郊外…

アカツキ電光戦記がアーケード移植だって! オリジナルの同人格ゲーでの移植はこれが初めてだから、ちょっとの間遊んでた身としてはなんだか嬉しい。身の回りの格ゲー勢の感想をそのうち聞いてみたいところです。 だんえた1でずっと遊んでるんだが、試練の…