先月なれない性器表現（誤変換）使って整形方法まで準備したのに、いとしの背の君ことまんがの森がスーパー復旧タイムに入っているので大阪屋のhttp://www.osakaya.co.jp/shinmachinichome/gonta/comic1.aspからリスト化。発売日でソートして購入予定のマン…

めも：ローマ字入力の後に Ctrl+i → 全角カタカナ Ctrl+o → 半角カタカナ Ctrl+p → 全角英数 上の操作に続けてCtrl+o → 半角英数 英数はCtrlキーを押さえたままpやoを繰り返し押すことで、小文字→大文字→先頭大文字 の順に切り替わる。最近半角/全角切り替え…

CR新世紀エヴァンゲリオン 使徒、再び 最上さくらの出玉補完計画 奇跡の勝ちは さくら覚醒編 (ドンキーコミックス)作者: 吉田小梅,GAINAX出版社/メーカー: 綜合図書発売日: 2008/07/17メディア: コミック購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (5件)…

Dear+ 千森あかめが深海ねねとダブる。

漫画アクション 新連載の「ミツバチのキス」、作者の伊図透は無名の新人さん。多くを語らぬ強気の姿勢だけど、うまくいくといいなあ。

両津勘吉「ドラゴンボールより ながーい！」 いやいやいや。 ジョージ・R・R・マーティンの長編ファンタジー「氷と炎の歌」の第４部『乱鴉の饗宴』上下巻の発売があと２日とかそんなですが、周りにこの作品を布教している間に自分が内容を忘れかけてるので、…

comique Hug（コミハグ） 『春告虫』の花本安嗣が載ってるBL誌はこれだけなので貴重だが、花本先生はあまり調子が出てない気がする。新人の歩田川和果と結月なつるが結構よかった。結月なつるは携帯のワンダーコミックでTLマンガを配信してるみたい。 恋愛Lo…

ホラーＭ 新人賞の鉄輪ほろね「ムサカリ絵草紙」は怖い話ではないが、村落のいい雰囲気が出ててうまかった。そして次号に西岡兄妹が登場。この雑誌は懐広くなったなあ。 なかよしラブリー増刊 水無月真うまいな！ 『KISS MEダーリン!!×3』買わないと。

この前の日曜にブックフェアに行ってきました。主な収穫は「マガジンデータ2007」と、国書刊行会の『コミック 文体練習』なり。しかしマガジンデータは日本雑誌協会のウェブページに載ってるんだが、月マガの部数が少年サンデーより多いというのはどういうか…

落ちた卵は後でおいしくスクランブルにしていただきました。 最近気になってるきららは三上小又の「ゆゆ式」。 『ハルチン２』も店頭で見てびっくりしたけど、「jourすてきな主婦たち」が大判コミックスを出していたのが頑張ってる感じ。中山乃梨子の『キャ…

岩本ナオ 『町でうわさの天狗の子』２巻（小学館 フラワーコミックスα） みんな大好き岩本先生（星流れ）。短編集２冊がとても良かったという印象が強いので、初の連載作はどんな妙味が出るのかと思ったら実にのどかで平坦なラブコメになっていて、正直肩透…

あーうー。はずいので更新する。 昼に川崎まで行ったのだけれど、ミューザ川崎２Ｆの本屋がアニメイトに変わっていた。BL、とりわけオークラ出版AQUAコミックスの品揃えが異様に充実していた。 で、そこで買った『惚れるの、キケン！』の作者、宇流早絵って…

雪野ツナコ 『little bird☆little love』（幻冬舎 バーズコミックスリンクスコレクション） BL誌「LYNX」創刊号からの読みきりを収録した初単行本。この作者がいたので「LYNX」は個人的に高評価補正がかかってました。単行本でまとめて読むと表題作の破壊力…

今週の「グ・ラ・メ!〜大宰相の料理人」はｳﾏｳﾏー。 今回のＴＭＲレビューの参考にと少し昔の映画をレンタル、しようとしたら近くの店に無かったので観たかった奴をいくつか借りた。 ・「レイジ34フン」ホラー。怖いかどうかというより、「現代設定でダンジョ…

Sho-Comi（少女コミック） 青木琴美が最終回。またすぐ新連載とは、バイタリティ溢れる人だなあ。千葉コズエはてらいが無いというか、情報が少ないというか、直球だけ投げてる感じが上手い具合にときめく。 A-ZERO 創刊号。ＷＥＢページ見てる限りでは磯本つ…

汲んで。 ＤＣ蔵書はやはり侮れないと、この前行って思いました。 Judyの川杉こゆりが次号別コミに載るらしい。消えずに残るのは嬉しい。

備忘録的側面も強いのでちゃんと消化していかねいと。 浜田よしかづ 『つぐもも』１巻（双葉社 アクションコミックス） （怪異いかさま＋猫神＋かんなぎ）／３というＷＥＢ連載らしからぬオトク感のある汎神ロリマンガ。順にエロ・ゲーマー・絵柄が該当しま…

ムラオミノルの『NIGHTS』を読んだ。色々と頑張りがあって泣けますね。１０点満点なら点数は７点で、文章はしっかり褒めたい作品。酸鼻な残酷描写は人を選ぶけれど、立派な特色なので無ければもっと凡々なマンガになっていたと思います。 Arx Fatalisを遊ん…