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ランス２周目は友達のアドバイスで「得点ボーナスは作戦許可証にして五十六ルート」を進めてたんだけど、ルート分岐した時は毛利と抗争中盤だったのにすぐ徳川と武田が宣戦リンチしにきたので、結局正史ルートに戻るという。★1つで作戦許可証だと序盤が辛い。ていうか１周目と違うことをしようとして阿樹姫と発禁堕山を仲間にしたら国力が限界。天志教攻略が難関でした。まだ許可証発動してない（してたとしても総本山は城３つだから自動攻略不可）のにロード繰り返してやっと1つ落としたと思ったら２回攻め込まれるこの悪夢。
その後浅井朝倉も苦しかったので降伏勧告した頃にようやく勝家が1000人部隊。やっぱり本能寺の変では一度リトライをした後に上杉平らげて毛利へ行く頃に乱丸も1000人に仕立てて中っ国・招待状で出雲・死国（タクガ）・赤ヘル・長門の順番。序盤と逆に国力余りまくり。速攻だったので霊将毛利を確保してない。少しやり直そうかなあ。ていうか鈴女がＪＡＰＡＮいちのくのいちってマジ嘘なんですが。 柚柚狙撃≦鈴女暗殺２＜＜疾風点破＜＜＜敵のきく暗殺２ 今回は部隊増員を許可証目的以外で殆ど行ってないのである程度は仕方ないのだが。
最近読んだ本と雑誌
- TMR=漫画評論の起源
- 内心このタイトルは怒鳴られないかなあと思ったりしてます。今回は裏表紙の仕上がりが神過ぎる。ありがとう高遠先生。ＤＣ個人ランクの注目作がむしろ懐かしい勢いなのと緑虫の執筆者コメントがサイコウ。
- 朝丘みなぎ『パセリ』全２巻
- ↑のクロスレビューで自分がプッシュした単行本を回収し、改めて読んでみた。「最初は偏差値低めなトリビア的セリフにうんざり」というＮａｈｏｏの評はまさにその通りです。こんなうざい作品だったっけな…後半特に押しかけ妹の頃からは結構楽しく読めた。朝丘先生も最近は絵柄が地味になってしまいどうもパッとしないのが残念です。「ＢＬが男性が読む際に宿命的に生じる生理的嫌悪」っていうのは幻想だと思うけど、面白いＢＬなスクエニ漫画を読みたい緑虫は星野リリィ辺りがいいかもしれない。でも多分どんなＢＬを見てもぽっちゃり肉感的な女性は出てきませんね。あとパセリを良作と言ってくれたＤＣは今見るとそうでもないので田中鈴木『転校生・神野紫』辺りがスクエニぽいかもしれない。どっちもちゃんと読んでないので外れかもしれない。
ぱふ←ファンロードの間違いでした- 猫田リコのＢＬは何とも思わないが、どうして漫画家のエッセイとなるとこうも面白いのか。
- 中村明日美子のＨＰ（漫画ではない）
- トースト男爵の人気に嫉妬。僕も途中からは読んでるけど、ゴシックロリータバイブルの連作の人気とか、明日美子ファンはわりとマニアックですね。そしてメロディの短編集は期待して良いのか。
