A-ZEROの2号をいまさら読んだんですが、壁村耐三は手塚の原稿を破かなかったという古谷三敏の話はたのしいかも。


(追記)なにか忘れてると思ったら、コミケの話をしてなかった。やごさん売り子は狭いスペースで1人、600枚の紙を150部16ページのホチキス留めコピー誌に高速変換する地獄でしたが、こういう単純作業に燃えるのが我ながら悪い癖。実物さんの顔は見たけれど、こっこさんは気付かなかったなー。やごさん同人もTMRのほうも、買ってくださった方ありがとうございました。2つ向こうのTMRのスペースは差し入れもいくつか頂いてたみたいでこれまた感慨が・・・
TMRクロスレビューについては自分もアレなのでナニなコトは強くアレ出来ないが、『僕らはみんな生きている』の評価に涙を飲んだことだけは愚痴りたい。みんなマンガ読めなすぎです。