J.GARDEN29
ハロウィーンでした。空の間で買うものが多かった。
- パパの秘密「小石と葉巻」
- HPのインフォシークアドレスが失効しておる。ドキ丸さんの絵はキャラ造形がはっきりしてて読みやすいな。背景が写真加工なのはちょっと気になる。
- こたん「君を想う。」「coffee sugar」
- わんこっていうか、こういう限度とか常識を知らずにじゃれてくる男子中高生というのは街中でもっとも鑑賞する機会の多い萌えではないでしょうか。
- エイジア「花さやぐ剣の人」「さらば愛しき狂いの園よ」
- 「花隠る屋根の人」のタイトルはやばいね。単行本が出て決着がついたかと思いきや、同人でどんどん続編をつなげていく姿勢には深い愛を感じる
- balicpapan「BREAK THE ALARM BILLG BOOK SERIES No.18」
- Windowsのcalc.exeって、演算記号の表示をしてくれれば使う気になるんだけどな。セブンで変わったのか知らないけど。
- クーベルチュール「わたのこころ」
- ちょっとSFチックなほんわか話プロローグまで。 絵柄の安定感ばつぐん。
- キンコン刊「ピンクウォーター」「スプラウト 1・2」「まだまだあまいあまい」
- リーマンのさびしげな眼がいい。
- 惑星オペラ社「星のこども」
- クラゲとする話。ペーパーで描かれてる次回作構想が装飾豊かな感じで期待。
- 机上の空「6月の王国」「ルビイの心臓」「呪術学士のラブポーション」
- 商業で見たことある気がするんだけど思い出せない。ファンタジーな雰囲気がいいね
- 「恋愛書簡集」(所沢のぞ)
- モニターを通じてやり取りする相手との恋の前段階を描いた話。雰囲気もいいけど、登場人物の細かい設定がよく読むと巧妙だなと思う。
- かいがらのおと「れんこん!」
- (風邪引いてくれて)ありがとう、という展開が面白い。このネタだけでもっと引き伸ばすことも出来そう。
- 東女舎「龍宮町チョコレート事件」「Spring」「三百年魔女の呪い」
- 百合を3冊買った。「三百年魔女の呪い」が好き。力の抜けた絵が割とツボ。
- elephant sheep「夢の続き」
- 夢は怖いね
- 飽和背ライト「再録 トロピカ来灯」「ルーラみたいな」
- フジコ先生の絵は確実に上達してるなあ。「ルーラみたいな」ってタイトルいいね
- 血と、「高3限定・2」
- 購入列が出来ていてちょっとびっくりしました。単行本化の力はでかい。話は段々と大掛かりになっていくな。
- Kで会うならば「ひとつめは木曜になく」(コミティア出張委託販売)
- 前のティアでこの作品だけ買わなかったのは、値段の問題だった気がする。主人公のオチに関しては分かったようなよく分からないような・・・
GeekChicが売り切れてた。サークルチェックをしなかったせいもあって買い洩らし画が散見。
J庭くらいの規模だとそれほど疲れないし、満足感もあるし、コミティアほど気合を入れなくても大丈夫なので好き。といっても元々体調悪かったので無理せず切り上げて帰宅後は寝てたけど。12時頃ついて、2時過ぎに出た。柳田さんが並んでる西炯子サイン会の終了時刻に合わせようかと、サンシャインすぐ近くの池袋LIBROを物色したけど、サイン会はかなり長引いているようだったのでそのまま池袋駅構内で野菜カレー食べて帰宅。