まともに授業に出席

するつもりだったが、朝の熟睡はギルガメッシュをもってしても妨げられぬ的決意の下、1限をバッサリ切る。さらば科学史。二度とまみえることもなからん

2限 聴講者150人に対し、「約140頁の小説を来週から扱うので、皆それまでにコピーしてきて下さい。マスターコピーが15冊あります」
無理だって。pdfファイルとかにしろって。容量的に無理か。

5限 「計算機科学概論」の名の下、マザーグースの歌を解説する教官。