帰ってから

改めて会誌を見直してみると、イヤこれ結構楽しいよ?執筆者がそれぞれどんな人か分かってるからなのか。自分の書いたものが印刷されて云々という感慨は高校の演奏会パンフとかあったので今さらですが。ここから自分のようにTMR読者→入会、という自然な流れが定着するかと思うと嬉しいデスネ

女の赤面を描かせたら世界いちぃぃぃ!の篠房六郎の『ナツノクモ』が楽しい。ある意味非常に緻密に日本の近未来像を描き出してるね。って百年後くらいか?
アフタではシノフサネトゲの人気が今一つだったのは何ででしょうね、萌不足か?IKKIの方も動物園編で稼いでる感は多分正しい。作者の自虐近況が無かったのが残念。アフタに欠けているものをIKKIが補完している、という構図が良いカタチで現れてます。モヒロウは駄目なケース。しばらく休んでアイデア溜めてろ。

でもIKKIは年間購読申込書挟んだり必死だな・・・莫宏のサイン会東京で開いたら考えてやるよ?そんなわけで明日はクラスの方の仕事があったりしてウザげです。