果心居士と暗行御史って似てないか?

アーメンオッサン。キャンベル先生の怪談教室の講義、レポート「押切蓮介」でやってみてえ。冗談。『でろでろ』の二巻を買った。帯に大暮維人が「ヤンマガでいのいちに読んでる」見たいなことを書いてた。カイジやってない頃のヤンマガはコレ読んで棚に戻してたけど。桜庭コハルって最近沈んでる気がするけど、単行本出せばまた火がつくんですかね。最近の(講談社の)ショートギャグマンガは柱アオリ活用がすっかり定着したと思う。ていうか別マガというマイナー誌連載だったけど、『今日の5の2』は早い時期にこの手法?を取り入れたマンガでした。この辺の対応の早さはまだ講談社が一日の長という気が。

アッパーズが休刊間近(といっても10月)というのにつくねちゃんがアニメ化って、いやその理屈はどうなんだ。
前に地元の本屋で青林工藝舎の外回りの兄ちゃんと話した時に「中野シズカの短編集が6月下旬発売」と聞いてて、最近探してたんだけど無い。と調べてみたら作者のページで一ヶ月延期になったことを知った。各作品毎のコメントとかも載せてたので、単行本が出たらまた見ようと思う。あと『Daria』がどこの本屋にもない。別につげ雨夜が固執するほどの作家だったかも定かではないのだが・・・

なんか駆け足で書いたらぶっきらぼうになりまんた。改蔵が終了するこれといった理由が思い当たらない。