英語の試験が全て終わった

3つあるうちの1つは毎回の小テストで成績を決めるので、実質でかいテストはもう無い。多分その科目が1番成績が悪いと思う。うちの大学は数年前に革命的?な英語教材の改変をしたとかで、1つそれがウリらしいです。理系だが得意科目は英語という自分には少し楽ができるって位の難易度でよかった。本来受け持ってる教員は多分小林宣子って名前なのだが、最初の4回くらいしか出てないので曖昧。どうにでももぐれるのでホーンズ、タンクレ、ヤグチ、あともう1人年輩のおっちゃんのリスニング重視クラスと受けてみたけど、ヤグチが気に入りました。来学期は能登路、斉藤、奥、坂本、中上、レイシーの辺をもぐってみたいと思う。開講していたらだが。あと佐藤良明先生もだ! 奥以降の4人はネタですが、ある意味期待大。ナマギセイシャも見たいところです。トェンティ ミニッツ プレゼーンツ!


試験自体は中途半端な対策の割には出来たと思う。次はもう少し真面目に取り組みたい(お約束の科白)。昨日のタンクレディの方が辛かったので。ていうか今日の試験監督もタンクレディだった。あれか、なんたら使いは惹かれあうってヤツですね!ていうか先生、言語学専門なのに何故科学雑誌をテキストに?


試験だけだったので中野へ。タコシェっていつ行っても営業してんなー。氣刊『何の雑誌』がかなり久々に出版されてた。明屋書店もやっぱり『Daria』は無かった。もう諦める。はやく新刊が買いたい。

追記:渋谷と新宿でBCFFⅦのタークスポスターを発見。ほんと萌える。