のっぴきならない理由で?まんだらけに行って探し物とか。買取と販売のタイムラグとかワカンネ。でもまあ、結局還ってきたらのっぴきならない事態は避けられていたようで、胸を撫で下ろす。弘史左衛門が可愛くてやばいデス。


そんなこんなで一日に2つもまんだらけに行ったり。
生協の書籍部の入荷希望用紙一覧で、「声優グランプリの入荷数を増やしてください。自分が毎号2冊買っているので、他の購読者のことを考えての希望です」  「マンガがの品揃えが豊富でとてもありがたいですが、エニックスのマンガが少なく思われます。そちらの方も出来れば充実させて下さい」  「新装版恋の門うざい」いや、コレは嘘です。

マガジンGREATではQ.E.D.連続体仮説に乗り出して理系オタ大喜び。

中野の方では、3階だらけ→タコシェ→2階だらけ同人 の流れ。船戸明里のLUNARが買いたかったけど無かった。あめかすりは多分半永久的に残り続けるんだろう。タコシェで『女神伝説オフリリアン』という名のハムレットをオマージュしたっぽい同人を読む。発行者のポン☆フェイという人はどうも今井神の関わってるサークル「あずきプルトニウム」の代表らしい。そんだけ。結構良かったので、イベントの空気だったら買ってた。でも今回は見本誌を通読しちゃって満足しちゃう。この辺の匙加減はシビアだと感じます。  出入り口にコミックHの既刊が積んであった。滝沢麻耶のために買いかねない。


GUSH読んだ。でも『ポケットセンチメンタル』を見限った今、何も読む連載が無かった。サークル「Lyric raison」の人は『コゼットの庄蔵』(あやつり左近みたいなカンジ?)の作者、桂明日香だった。同人は持ってない。あと、『泣くようぐいす』を6、7、1の順で読んだら連載当初はまだ作者の気負いがあったことが分かって虚しくなった。