はぶ あ ないす くらなど?

ネタナド終了。終わってみれば最初に感じられた荒唐無稽さは気にならなくなっていた。他の同人ソフトと違うのは「萌え」を意識していないところでしょうか。どうでもいい語尾や属性やらが出てこない分、話に入りやすかった。クラナドやっていないのでどの程度「ネタ」ナドだったのかは分からないけど、かなりかなり無骨に真面目に作られていたように思う。漠然と「消費者の視線でひっかかる部分を削っていくと理想像がこうなるのか」と納得。結社スメールの次回作も期待。楽しみました。


だんえたをもう少し粘ってみたがムリでした。10回に1回くらいしかボスに辿りつけない。まぁ操作解説が少なくて苦労してる分もありそうだけど、中毒性がある割にストレスが溜まりやすい(装備が良くても運悪く死にやすくて虚無感に襲われる)ので諦め。あとセーブは出来るけどそのデータで死んだらロード不可なので事実上セーブは無いに等しい(パソコンの電源切るためにゲームの一時中断・再開が出来るという意味でのセーブ機能)。女セーブ大好き野郎には辛すぎる。ファイルバックアップも弾かれるし。


とるねこ:店経営の片手間、小遣い稼ぎにちょっくら洞窟をうろついてみる
だんえた:国王の命で全てを捨てて死地に臨む


くらいのひらきがあるね。僕には覚悟が足りませんでした。


じゃ、次は「a profile(サークルMixed up)」を。「TRUE REMEMBRANCE」も。ひぐらし人狼計画む・・・ちょっと惹かれる・・・ああえすの先生に応募葉書出さないと。しかし最近マンガ買ってないなあ。辛うじて立ち読みは続けてます。