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11月の購入予定。
- 日下孝秋「からめ手で口説いて 初回限定版」(コアマガジン)02日/880円 買うつもりは無いが、この人そんなに人気あったっけ。
- 鈴木ツタ「この世異聞」(リブレ出版)10日/600円 あまり趣味(ギャグマンガ日和パロ)に走りすぎないでください
- 伊藤明弘「WILDERNESS(ワイルダネス)(5)」(小学館)17日/560円
- 黒岩瑪瑙「Milk Crown」(コアマガジン)18日/1050円 もしかしたら買うかも。
- 荒川弘「鋼の錬金術師(15)」(スクウェア・エニックス)22日/410円
- 相川有「バタフライ(5)完」(幻冬舎)24日/620円
- 船戸明里「Under the Rose(4)春の賛歌」(幻冬舎)24日/840円 もっと人気が出るといいんだが…目指せ10巻、そしてはにろへ。
今度のJ庭9日なのか! アイシルと一緒に21回目。でも行くのムリそうだなあ…
最近買った本と雑誌
- 江平洋巳『天の鳥花の夢』
- 『はじまりはハロー』も『ちぃちゃんとお化け図書館』も、この人の描く成長ものは親との確執があった方が面白いのに。前作がもろにそうだったから同じテーマということで避けたんだろうけど、美形との恋愛という新しい課題を単巻で描くのは厳しかったか。逆に話をつづるのは慣れてきた感もあるので、このシリーズを終えてすぐさま始まった新連載に期待。第1話は少し不安な印象だったけど。
- 的場健『寝小魔夜伽草子』
- 稲垣理一郎・村田雄介『アイシールド21』21巻
- 最後のページの「このヘイルメリーパス は・・・・!?」のコマ、昔の巻でほとんど同じものを見た記憶が。セナがしゃべってたような。まも姉の魅力が最近減ってきてますね。あと表紙のセナも薄笑いがなんだかむかつきます。内容は毎週ジャンプで読む方がハラハラして面白いので、単行本ではオマケを色々期待するわけだけど、連載の方で新章突入オールカラーになった少し前の頃から、単行本のサービスは減ってしまった。以前はカバーの第三表紙にあたる部分にキャラ絵が入ってたのになくなっちゃったとか、この巻では本体の第四表紙はレーベルマークだけになっちゃったとか。やっぱり大変なんだなあ。
- きづきあきら『ヨイコノミライ完全版』4巻
- IKKIってこんなマンガ連載してたの?知らなかったよ!結構人気ある模様。シードの頃はそんなに注目されてなかったのに不思議なものです。こういう話はド新人が描いてもうざいし、有名になってからだとやっぱり幻滅しがちなのでよかったとか。最初の頃は青木兄なんて暴力キャラだったはず…群像モノとしてもう少し長い視点で読みたかったから残念。切り絵タッチから絵柄を一転させたのはすごく好感が持てたので、新しい絵柄でもはやく上手くなるといいね。背景CG多すぎ。ラストですが、脳内王子との逃避で終わった平松さんの反対側・別の可能性として、青木兄が「占い」を行動原理としているという設定が出てきたのかな…とか思いました。
- ガンガンカスタム
- 月ノ輪航介が変な感じでよかった。あとはやっぱり荒川弘がうまいねー。