ベルヌーイ試行(コイントス)して事象の起こる確率を相対誤差込みで求める(表の出る確率が50%であることを示すには何回トスすれば十分か)。そんなことがなんでどこにも載ってないんだろう・・・書いてあるのに自分に理解できてないだけなのか? とりあえず1億回やってみたら、コマンドプロンプトで結果を垂れ流すのに要する時間が実は相当でかいことを知った。リダイレクション最高。それでも1億回で2分ちょいはかかる。grepありがたい。でもすぐにgnuplotを使う必要が出そう。