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さー戦力差はでかいが１ターン１つずつ島津を攻めていくか、と思ってカイロ反撃戦を受けていたら、なんと４回も攻め込んで来やがった。どうやらカイロを奪還し更に戦艦長門に攻め込むまで魔軍のターンが終わらないみたい。めっちゃテンション下がるわー。確かにイベントがまだなのに魔物隊長とか出てきてたからおかしいといえばおかしいんだが。要するに島津の猛攻イベントとか進むまでは他を攻めてろってことなのね。徳川でも潰すか。
最近読んだ本と雑誌
- マガジンビーボーイ
- Young Love comic AYA
- AYA読むのもだんだん定期になってきた。山口ねねと五十子てんがいるからそこそこ楽しめる。山口ねねの方はTLからこっちが主になってきた？ 五十子先生は単行本期待。
- 柳瀬りょう『恋愛スパイラル』
- 祥伝社とエルスタッフ偉い。知らない名前だったけど、少し前の掲載作をよく単行本化してくれました。完璧少女マンガの絵柄で恥ずかしさ倍増なところがいいです。
- 亜桜まる『090えこといっしょ。』４巻
- ＳＡＹ ＮＯ！助けてアンマンマン。週マガのギャグセンスの高さには驚かされるばかりだが、それだけにこの見事な打ち切りっぷりが泣ける。人気なかったとも思えないんだけど……。それと副会長にタバコを勧めた正宗君は、一度も出てこなかったはずのフルネームが単行本掲載の読者メールに書いてある不思議。連載中の登場人物紹介にあったのかな？
- 藤臣美弥子『僕がいるから泣いていい』
- 表紙につられて初ジュディーコミックス。これほどはっきりと偏差値の低いマンガも珍しい……といいたくなるほど御都合主義と主婦の妄想願望丸出し展開の嵐。絵は悪くないのに。
- NHKその時歴史が動いた
- 仁木英之『僕僕先生』
- “美少女仙人とニート青年が天地陰陽をひとっ飛び！”そういう帯の文句通りではあるんだが、そこまでぶっちゃけなくても。キャラクター小説はたまに読むと良いもんですね。さらさら読めるので、もっと続きが知りたくなるええ話でした。あーベルガリアードとかエターナル・チャンピオンシリーズとか読みたくなる。
最近のバキの面白さは異常だと思っていたが、今週の展開はマジ感動。板垣先生はギャグとネタのステージから更に1つ高みに上りましたね。
４ターンで徳川・今川の２国併合はかなり気持ちいいですねー。特に今川戦は戦艦長門を２つ占領した魔軍を相手して、本丸以外は敢えて放置して作戦許可証を生かすのが楽しい。しかしその間に魔軍が通常侵略２回＋猛攻５回を攻めてきてあっという間に長門まるまる1つと赤ヘル・出雲が本丸残すのみという状況まで追いやられた。今回はアギレダ無視だが果たしてどうなるか。
