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- 西成岩男『リンガリンガ』
- 秋葉原のK-BOOKSの18禁コーナーで何故かこの本の隣に『Pumpkin Scissors』が於いてあったので、不思議に思ってよく見たら同じ作者だった。特に岩永先生も隠しているわけではないみたい。ファンの人は読んでみると結構面白い単行本です。全体的にト書きの演出のクセが今と似ているだとか、軍隊口調は作者の趣味なのだとか。あと「張り型」が趣味みたいなので、いつ『Pumpkin〜』の方にも登場するのか楽しみですNE
- 紅玉いづき『ミミズクと夜の王』
- ジョージ・R・R・マーティン『七王国の玉座Ⅰ(氷と炎の歌1)』