私が・捨てた・マンガ(遠藤周作)


いっとき、そういうタイトルで会誌に個人原稿書こうかなあと思ってました。


部屋の掃除。『くいもの処明楽』『Nobody Knows』『ポラリスベル』と注目してた作品3つが単行本化されたので、晴れてベッドの下に置いてあった当該作掲載のBL誌盛り合わせを処分。全く隠してないので親に「その『幼なじみカタログ』をはやく捨てろ」といわれてたのを、ようやく実行できた。ベッドの下という場所については単に部屋を移動する際に邪魔にならない場所だからっていうだけです。まだ「hanaotoキャピッ!」「Young Love Comic aya」「ハーレクイン」「Boy'sピアス」「Dear+」が残ってるんだけどね。またベッドの下に。この辺は五十子てんや深海ねね他が単行本化されないと捨てられない。
まじめな話、滝沢麻耶の短編集が出ないことには「コミックH」のバックナンバーが捨てられないので困る。


TMR会誌はてんくさ原稿のガチさに驚いた。自分だったらエロマンガのレンタルなんてやっぱ抵抗あるな・・・っていうか買えよ!んで捨てれば?というところにいつも落ち着いてしまうのだが。
最近はほとんど売ってますが。
あとブックオフツアーで皆が単行本の途中巻を買うのも、自分の購入の方針からすると理解に苦しむ。