鈴木先生、何でそんなゴム無しにこだわるんだ。まさに愛 =理解あいイコールセックス。今日出た短編集には「蛇を飼う女」も収録されてるみたい。懐かしい。
“この息詰まるような得体の知れない迫力を持った作風は、読み捨て系の商業誌とは相容れないものがあると思う。でもこういう人が活動し続けられる場所がどこかにあるといいな、と切に願う。 ”
という当時のOHP芝田氏の感想を読むと、よりいっそう何かこう来るものが・・・いやこの頃のコミティアの感想とか本当に懐かしい。