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秋葉原のまんだらけコンプレックスで大槻保彦の『ロネの日記』と奴隷ジャッキーの『A Wish 〜たった一つの…を込めて〜』を買った。どちらも面白かった。奴隷先生は最新作の『お姉がイイっ！』や烈で連載中の「危さん」みたいな路線が天才すぎやしないかと思ってたけど、あのキャラクターのネジの飛び具合には陵辱系における激しい感情の起伏がベースにあるんだなあと理解しました。単に暗い話が本当は苦手だったがギャグに転換して良くなった、なんて訳ではないね。
ティア打ち上げの席ではうさくんと似た立ち位置という話題にしたが、根っこは逆というか。既刊を１作読んだだけですが。


ティアリスト作成中。多分深夜に完成します。（翌日の深夜だった）