ぼくのかんがえたどみにおん

  • 礼拝堂&研究所
    • 通常の礼拝お金ゲーに研究所で少しデッキ回転を上げて、圧縮も安定効率で運用出来ることを目論んだもの。基本セットのソリティア可能場(庭園がいないことが必須)で初手2−5でコレが出来たらCPUに負ける気はあまりしない。限定条件多いな。名付けてコンボ「聖書研究会」です。
  • 秘密の部屋&願いの井戸
    • 秘密の部屋のリアクションで山札に戻した2枚を、願いの井戸が的中させるという無駄に格好良いコンボ。陰謀で最もウザい詐欺師のカード変換に対して耐性があり(秘密の部屋・願いの井戸共にそのコスト枠での最弱に近い)、詐欺師による銅貨呪い化も秘密の部屋が何となく無効化する。CPUがこぞって詐欺師や詐欺師や詐欺師を買いに走ったらやってみたい。金貨や属州を手に入れられる見込みは薄いので、屋敷や大広間をせっせと買って3山切れを狙う? 屋敷や大広間も詐欺師がもれなく秘密の部屋や願いの井戸に変換してくれる可能性は高い。拷問人と秘密の部屋は少し相性が悪いが、3コストカードがうじゃうじゃ増えるはずなので破壊工作人はあまり痛くない。ただ実戦にも使えるとはちょっと言えない。コンボ名は誰か付けてください。