COMITIA97
- めておらいん「バイバイ、ジェリーフィッシュ」
- おこめNEO「DRAGON TAKE BACK」
- Ayanerhythm「ヨーグルト☆コーラ」
- 前回読書会でチェックした作品。ヨーグルト+コーラも試してみたい。
- accumulation「あたたかい水」
- 形而上的プラネタリウム「ラッキースター★アンラッキースター」
- 鉄幻コークス「うたたね通信 03」
- こういうの、いいと思います。
- さかなどり「水道少女」
- 蛇口妹可愛い
- プレハブ組「七本。」「七本 コピー本」
- NOCIW「風のとまり樹」
- SBW「ORGAN DIVIDER」
- 永美太郎(日本代表に委託)「わらべうたのきこえる」
- ほんわかした雰囲気の中で、結構色んな描き方してて面白い。
- ハンバーグ企画「コックリさんの噂」
- 忘れがち「大コピー仏5 良い子・悪い子・普通の子」
- ありの巣「機械と心臓」
- ロボットのスワコと、彼女を作ったメガネ少年の話。抑制の効いた絵柄で、僅かずつ人間味を帯びていくスワコちゃんの描写がイイ。
- aib&kyu!「繭」
- negatari「まんざらでもない」
- 本フェチ倶楽部「本フェチ」
- うみのねこ「魔女」
- すじー「ひるねおんせんのコピー誌」
- 小学二十四年生「JUVENILE」
- 七介「トリックスター」が面白かった。
- 相川有(鉛筆一本委託)「魔術師キリの就職難」
- 作家ファンということで。
- METRON「千代田区りとるばーど」
- 表紙のシャバくていかがわしい感じがナイス
- 君と世界と「ぱっつん漫画録 一」
- ポピー用紙「謎と秘密の本」
- おくることば「プラトンのパルマケイアー」
- 前回の読書会でチェックして、実際はこの前のJ庭で購入。ていうか二重に買った?
いつも買ってるとこ:
- JunkLand2「そいつの事情」
- キョフテやがな
- ガタンココン(落花星人と合同)「いっしゅうかん」
- 落花星人(ガタンココンと合同)「グロスメディウム」
- ヒナタアメ「それはそんなかんじで」
- なんだか久しぶりの新刊。
- ずっと前から教えて下さい「ステディ・ステート・セオリー」
- 今回は個人誌でした
- めこ「日曜日の化身」
- 頬杖ついてネーム読んでるとこがマイベストコマ
- soulkick「ARMATURA トゥルリク公の災難 1」
- 外伝はじまった。この人の光の処理は独特で面白い。
- 有弦素量域「ふねがでるよ」
- 結構厚かったので再録集かと思ったら70ページ越えの長編だった。この人は上のサークルとは光の描き方がある種正反対な気がする。走っていって飛び込む流れがシンプルだけど上手い。
- mogravity装置(with三島芳治,小池喬)「イッツ・ロンリー・トーク」
- 開始5ページくらいの引き込み力とか、しれっと4コマになるのとか快作すぎる。描き込みが制御されてるからか今までより読み味違う。
- 書誌データ書きながら読んでたら、作中の交番貼紙に「おいっ!! 小池!」と描いてあって笑った。
- クロッカ!「ぼくらの世界録 Episode.1 前編」
- ドアビートル「スターストリングスより」
- 可愛い絵柄でB5判型というときに、長編でちゃんとしたストーリーが伴うものってかなり稀有な気がします
- 寝る子は育つ「世界の半分は優しさでできている」
- 毒舌キュート天然ホラーなビビリちゃんと、ビビリちゃんのボケに付き合うばかりに毎回不幸な亡くなり方をする相方のブタリス君。二人の織りなすメメントモリギャグの破壊力が凶悪すぎる。ビビリちゃんマジ天使(あの世的な意味で)。
- このサークルさんは少部数無料発行らしくて、売り子も本人じゃなかったので何か歯がゆいんだよね。
- アイボリタワー「恋とはどんなものかしら」
- リニューアルしたまんがタイムラブリーに掲載された、四ツ原フリコの同名作品の同人誌収録。ラブリー気に入ってたんだけどなあ。フリコ先生も大コマ見開きと無縁な世界で描くことで云々とか、毎月見守っていきたい作品だった。次回作がはやく見たいね。
- 満たされたアワビ描画団「ヴァギニーナ」
- どことなく手塚治虫オマージュなタイトルレタリングと、「ポシッ」「ンフ…ンフ…」という謎の擬音がサイコー。
- 札幌の六畳一間「日記漫画 札幌の六畳一間 3」
- 『恐怖博士の研究室』単行本化決定おめでとうございます。HPの方で何やら……。出張編集部に行くボニータの編集長に応対心得を語る図で笑った
- 傍流のせせらぎ「Spindle 19(カエカとオシケ 19 泡の行方)」
- カエカとオシケの邂逅譚も次で最後となると寂しいですね。
- まるちぷるCAFE「Watermelonレシピ」
- クロ僕屋「
七夕サマーバレンタイン」 - the Lostwomen「PRIVATE WORLD Volume 3」
- 紙の森「しかばん 2011 第3號」
- 先行で頂いてしまいました。しかしこれを読むと、自サークルの冬コミ紹介作候補が減ってしまうのが悩ましいところ。
- ハナハダ「ねずとはみがき」
- すこやかペンギン「ふわふわアルペジオ」
- クイズ研マンガ最近キてるなあ。
- 慈空堂「彼女と小さな白い犬」
- 商業誌掲載の読みきり再録。「閉じる。」の方は同人誌版からかなり広がった感じ。奥さんの空恐ろしさ・孤独さがより深まった。
- notch(雨折と合同)「fetish fetish」
- 「男が履くハイヒール」が素敵。
- 秋田モルグ「NAVY CLOTH」
- オフセット本なのでゆっくり来ても残ってるなどということは無かった。イベント後に書店購入。
- Passelcrow「山猫図鑑」
- 安定の擬人化。そして擬人化ギャグの題材にしてしまうには勿体ないくらいのSF設定の仕上がり。
- 「小さなひしゃく」亭「つくものがたり」「モザイクの魔術師」「まだ、揺れている」「あんの(ぅ)ん」
- いのと松のお店「KOINOYAMAI」
- 確かに気体多い。
- 連続トカゲパンチ「笑顔の悪魔」
- 夢のチョモラン王国「trader」
- まじかなSummerLight「〜いつも心に太陽を〜」
- 大六畳大物語「大六畳大通信 vol.4」
- 肉ドリル「人外春漫 4」
- 実際にはコミケで購入その2
- ありえやん「スポイルウェイヴ 2/3」
- 優等生ズのラブコメ、待ちに待った続編がようやく。
- みすず・GX「おまえなんてようなしだ」「爆猫撃軍団」「てーぶいっ」
- チベット転々旅行社「西西蔵のはなし 3 奇跡かばんversion 2」
- 恐竜ランド「日曜漫画」
途中から力尽きてコメントを書くのを諦めた。
つゆくさのマンガをちゃんと読んだのはかれこれ7年ぶり位だろうか……