モヒロウ先生の新刊

今連載してるIKKIの奴なんかより、ずっと短編集が面白いってのはどういうことですか。泣けてくる。デビューが俺が2歳の時!?それでは到底ファンとして追っかけてくのは不可能ですね。まあモノローグの雰囲気と青少年が話の中心というのはほぼ一貫してるようで。ボニータでやってた星新一アンソロでサイン会があるとかで、それは楽しみ。明日から整理券が先行発売とかで、代数学ゼミをサボって行こうと思う。サイン会なんて久しぶりだなあ。小池桂一の『ヘヴンズドア』のサイン会で青山のABCに行ったのが4月頃だから、もう一年以上サイン会に行ってないわけだ。泣けてくる。