レポートを切る

ヒコロウのオルロックの「性・欲・OFF!」くらいの勢いでレポートをkill。
その関係もあって母親と明け方4時半まで口論。何故か福島聡の『少年少女』の「饅頭怖い」を読ませてみることに、「時間の無駄/表現力が無い/話が下手すぎる/作者があまりに幼稚/こんなマンガで満足できるあんたが幼稚/ひいてはマンガ文化自体が幼稚に過ぎる」と断言する母親(本当)を見ながら何故この人は今まで五体満足に生きてこられたんだろうと考えてた(嘘)。僕がマンガに傾倒するのは母親への反発です。間違いない。僕の母親は決定的にマンガの読み方を誤っている。多分イロイコ先生の親のように(武装ポーカー参照)。間違い、ない。それとも母親は高野文子を大学生の頃「発見し」たという事実があるのですが、果たして高野文子はそこまでケタ違いな作家ということなのでしょうか。近世国文学専門の親を持った子はゆがみに歪んでヒドイ日記をつけるに至る。間違いないない。何が怖いって自分の日記をチェックするのが恐怖です。毎日身を切る思いでこのページにアクセスしてます。


最近ホームページを始めた福島先生が万が万が万が一にもこのページを見ていないことを祈る。
ネギまを借りた。こんなマンガが自室でゆっくり読めるなんて幸福な話だ。今日は早々と帰らせて貰ったけど、母親とのケンカ云々の話がなくても自分の体重の一割を越す紙袋を持って渋谷をうろつくのは不可能だったと思う。次に親とマンガのことで言い争うのがいつになるかと思うと楽しみ。いっぱい落胆したいです。


ばばニッキ第伍ばば終ばば。次ばば六ばば、イロイコ先生スポ根アルリガトウPTA○か×かばばニッキ開ばば。