書籍部でヤンチャンがどうのと会話している人がいて思わず足を止めた   プイさんかわいすぎさんだった。僕もああなってしまうのだろうか?


あれ、範海王負けちゃったよ・・・んで薬硬拳の兄さんも負けフラグが立ったようで、はあ。新連載のブラックジャクにちょっと驚いた。ピカレスクぽかった。医者じゃなくて世界を股にかける冒険家といわれても無理がなさそう。でも兄弟のように親しんできたシカと一夜を共にする、と公言するシーンとか、おお手塚の倒錯精神、と思った。で、エリテマトーデスの女の子と如月先生がはやく出てこないかな。あと伴俊作(ヒゲオヤジ)はこの絵じゃ出せないだろうと思った。ピノコが激萌えだったらどうしよう。そういや読もう読もうと思って読めてないんだけど、『プルートウ』ではお茶の水博士やアトムってどんなかんじなんだっけ。出てきてないのか?


モーニングの海猿の人のまんが道のやつ、死ぬかと思った。ていうかこの作者ギャグに転向しても何の問題もないのでは。


今日はどうも僕の守護霊ミサロニア様の庇護が弱かったらしく、定期を買おうとして3回違うところに並んだり風邪をひきかけたり次に急行が来るものと勘違いしてムダに一本乗り過ごしたり見知らぬガタイのいい野球男子とアイコンタクトしてしまったり座っていたおばあさんの顔面に遠心力のたっぷり効いた手さげかばんのクロースラインをかましてしまったりと散々でした(全て実話)。

マガジンBE×BOYの びっけ と云う人の真空融接が気に入った(前も読んだことがある)。と検索してたらティアの Studio Fz の人だった。ていうか同人誌『毒が降る街』持ってるし。割と高い値段だと感じたので続刊は買ってないけど。しかしそれがビブロスの MAGAZINE ZERO で再録されていたとは知りませんでした。ま、単行本化したら買おうか。 雑誌の方で目を付けて調べてみたら、既にその人の同人誌持っていた、というのはとても複雑な気分です。高3の頃、NEEDLE SHOP のユキムラ で同じコトをやった時は思わず苦笑してしまった。