俺ぁこーみえてもぷらとにっくらぶの信奉者だぞ

うーん読みづらい・・・


ひぐロワが超おもしろいです。ロワイアル1回で大体30分弱。さっき富竹でやったら金属バットで9人中7人を*しました。たまらない爽快感。仲間にする、というのがどうも活用できてないので白兵ゴリ押しキャラに偏りがち。梨花+祭事用の鍬 でもあっさり鷹の目魅音に*されたしなあ・・・。


手代木史織を買おうとしたんですが、手にとってみたら「問題提起シリーズ」と書いてあって僕にはもう限界でした。ごめんなさい、どうしても買えませんですたい。「予想しながらもマンガを買って地雷を踏む」というのはもう僕のトラウマなので・・・せめてもの報いにと『D.Gray-man』を買いました。絵はこんだけ上手いんだから原作つけて第二の小畑にしたほうがよかった。ドンマイって感じです。『学園法廷』買いました。買いました。買いましたよ。休刊が目に見えてるような全体的にレベルの低い雑誌ではちょっとその低レベル加減が崩れてると周りとの比較で魅力的な作品に思えてしまう、というケースがあります。というか立ち読みだとどうしても雑誌単位でマンガを読むわけで、すると自然と1作品くらいは面白いんじゃないの、というのが出てきます。で、単行本で本棚の周囲と比べると、あれえ?という。別に『学園法廷』の話ではないよ。えー、正直僕は何を思ってコレを面白いと…いや作品全体の空気感覚がもう少し意図的に演出されれば面白いんじゃないかと思っていたわけなんですが…ストーリーがいいとかではなくて…でもところどころは、あと最終話はちょっとよかった…何でしょうね、友美イチロウ=大野さんのエロ同人、とか思ってる奴は*す、と。


12月に出るアフタヌーンで、昔シーズン増刊に載ってた高橋慶太郎『Ordinary±』が掲載、という話ですが、このマンガは少女が銃器を振舞わして裏世界で生きていくっつー話でした。ん?えーとギャンスリンギャーギャールの連載開始が大王の7月号、『Ordinary±』はシーズン増刊No.11(アフタヌーン5月号増刊)・・・早売りを考慮しても『±』の方が先だ!そう、ガンスリはコレのパクリだったんです。だって主人公の的場伊万里は文部省直属だから公的機関所属だし。それにね、「ざるそばの国の代官様」っていう話をする場面があった気がしました。あった、あった、完全に思い出しましたよ!ざるそば代官とてんぷら越後屋の密会の話でしたよ!おいおいまるっきりパクリじゃねーかあー困ったもんだよなこいつら自分が何してんのか分かってんのかなー?


しかし実際当時の編集部がなんとも思わなかったってこともないんじゃないかなあ、と。ガンスリ同人がいつからかは知らないけど、『±』も初出は00年秋の四季賞なわけで、まあ同じこと考える人はいるもんなんだと再認識しました。島本先生もそんなことを描いてたし。これから鷹野でひぐロワやってとりあえず全キャラ制覇になります。


昼過ぎに学生会館で本読んでたら近くの長椅子でかわいすぎさんが寝てた。お疲れ様です。