はあああ・・・疲れました。


バリバリの受験生が1人、塾の落ちこぼれクラスに行って真面目に講義を聴いて几帳面に課題をこなすよう義務付けられるのを想像してください。かなりやな奴だけど。みんないい人ではあるんだけど。だから辞めようとも思えないんだけど。でも、でも埋めがたい差があるんだけど。かなりやな奴だけど。


ひぐロワで癒されよう・・・昼の休み時間に学生会館で丁度増刷の終わったTMRメンバーの皆さんに顔を出してきました。ダカーポ君とノブオさんの邂逅はどうなったのでしょうか。疲れました。


どうも最近マンガを買ってないので書くことがないね。

名無しさん@生活サロン看板投票中! :04/10/22 02:11:28
「奴ら、自分で自分のこと"美しい"とか言ってんだぜ?! 何様のつもりだよ!」
酔っているのか、男の鼻息は荒い。
「ぶっちゃけありえねーっつーかさ、お前らがありえねーっつーのッ! な?」
「わかったから、もうちょい静かにしろよ」
脇に立つ同僚らしき男も、宥めるだけで精一杯のようだ。
ウィークディの終電車。一様にむっつりと押し黙った車内で男の声だけが妙に耳に届く。
「なにが"ウチへ帰れ"だよ、帰れるくらいなら最初から帰ってるって。てめぇは扶養されてるから好き勝手なコト言ってられんじゃねぇか…」
うつむいたままの乗客たち。その頭上に飛び交う"?"マーク。
「…ごめん、何のハナシ?」
乗客たちの疑問を代弁するように、同僚が尋ねる。
その瞬間、男がキレた。

「ナニ聞いてたんだテメエ、プリキュアだよプ・リ・キュ・ア!」