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へー。流石名の通り純真な校風で。母校のすぐ近くにあるはずだけど、６年間で結局ドコにあるのか分からないまま卒業してしまった。

まんが分が足りなくなってきたので、まんがタイムジャンボとまんがタイムきららＭＡＸを読んでみた。後者は多分結構前に出てる。芳文社がオタっぽいんだっけ、双葉社？ぶんか社？僕にはどれも区別がつきません。ざっと見て長谷川スズという人と甘夏柑子という人が少し良かったです。後者はＢＪ同人の人でした。それと牛乳リンダが載ってた。まんがタイムジャンボでは新人漫画賞募集の知らせが載っていたんですが、「１０月の新人漫画賞：該当作なし」「奨励賞：該当作なし」でした。一作も応募がなかったということも無いだろうけど、それとも編集が物凄く気合入れてたのか？ちなみに特典はそれぞれ「本誌掲載と規定の原稿料」「クオカード２０００円分」でした。きららＭＡＸの方では、カメイ与五郎太が亀井樹里というＰＮでかなりどうでもいい４コマを描いてた。kashmirは別に。４コマレセプターが無いので無理した感がいなめない。やはりあずまんが大王はすごい、ということなんでしょうか。『辣韮の皮』もこないだ処分したし・・・。

髪を切って貰いました。重度のタイ人恐怖症である僕はビクビクしながら注文もそこそこにして眠ったフリをしてただ終わるのを待っていました。相手の美容師もやたら口数の少ない人で気楽だったけど、最後にワックスを付けてもらったら、本当に撫でる程度しかつけませんでした。領収書を見たらカタカナ名前の人だった。タイ人ではなさそうなので、今度は指名してやろうと思う。

亀井樹里＝大空とわ　て云われても知らんけど、要はカメイ与五郎太だしょ？と松文館系のＢＬ誌を読んでる人は認識。編集する気力はない。

うぎゃー！沙都子が拳銃持ってるからって＊したら詩音がパクって当てやがった。どうせ沙都子は外すんだから日和らなきゃオヤシロさまになっていたのはこの鷹野だったというのに！で、２１試合を経てようやく詩音が残りライフ１でオヤシロさまに。魅音なんかもう６回なってるのになあ。