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空の上のおもちゃ体験版を終えました（冬コミ頒布）。えっ、声優さん、上手い…？ 同人だからそう感じるのかもしれないけど。まあ可愛い顔して下ネタ超特急なのがサイコウでした。こんなの喋らせて大丈夫なのか！？ コンビーフは好物だが冷えたままだと流石にためらう。体験版終了後の予告ムービーがかなり良さげでした。同人サウンドノベルに傾倒しつつある最近。次は「天に高く地に深く」の体験版を。「メイドさんを右に」を買っても良かったかも…。
セブンブリッジやりたい熱が高まってきて特典冊子に船戸明里がゲストに入ってるとかで、ちょっと予約？ な勢い。腐り姫かForestをやってから考えたい。書淫もしたいしなー。
１月マンガ購入予定（まんがの森１月コミックリストより）
- きづきあきら「ぼくのためのきみときみのためのぼく」（ぺんぎん書房）25日／945円
- 小箱とたん「スケッチブック(２)」（マッグガーデン）11日／580円
- 小原愼司「二十面相の娘(４)」（メディアファクトリー）22日／540円
- えすのサカエ「花子と寓話のテラー(２)」（角川書店）26日／588円
- 駕籠真太郎「飛び出す妄想」（久保書店）下日／1575円
- ひぐちアサ「おおきく振りかぶって(３)」（講談社）21日／未定円
- 五十嵐大介「魔女(２)」（小学館）28日／660円
きづきあきら激しく同人再録っぽい…既知っぽい…。スケッチブックは全話収録されるのかな？ 駕籠先生は『かすとろ式』があったのでちょっと様子見するかも。
■「コックリさん」前後編
要約すると「話を終わりそうなテンションにしようとしたら、ホントに終わりそうな勢いになってしまい、本人焦る」の巻です。
えすのブログより。惚れるなあ…。単行本、買うよ！
ちなみに２月
こんだけ！？ ヤヴァイ。
アンテナにやごさん日記が追加できない…はてなとさるさるは仲が悪い、というわけでもないだろうし…
