Refellプレイ中。ラミーユで超手こずる。通常ボスのクセに4段階あるとは何事だ。結局レベルを5つ上げて倒す。なんかもー顔面○乗攻撃くらいまくってると「ワカメの匂いが鼻腔に云々」という風に読み違えてその度にわかめ食いたくなった。わかめの味噌汁大好き(空条HYO太郎の同人でそんなのあったな)。今は囚われの家庭教師助けようとして行き詰ってる。


RPGで何が難しいって戦闘バランスが難しいんだなあと思った。ボスに到達した時にレベルがどのくらいか、というのはプレイスタイルによって結構変わってくるだろうし、全回復系の貴重アイテムは持ち腐れて使えない人もいるだろう。そういうのを全部考慮して難関過ぎずある程度は足踏みさせる匙加減。小回復アイテムが安ければ沢山買って物量攻めで突破できることもあるけど、それをやるとうんざりしてくるしな。1回攻撃したら回復2回の繰り返しとか目を閉じてても出来る。つーかさっさと切り上げて健全でハートフルでリビドーレスなRPGがやりたい。レディパールか2こ2コか今の風を感じてとかを。ねーちゃんに犯されるのは最高だがいい加減きょぬーは超食傷


マンガはですね、リンガフランカ買ってみたら結構加筆修正が多くて楽しめた。ちゃんとつき合わせて確認吟味はしてないが、かなり考えてる気がします。オノナツメの『not simple』はまぁデビュー作よりはいいんじゃないでしょうか。ただ同人に比べてエンタテイメントたらんと意識して空回ってるとも思う。ストーリーとかが。そんな器用じゃない、と思う。


オノナツメが出て思い出したけど、コミックシード大賞の奴はクルのトーチカが大本命で次いでアイカラッカ、ではないかとティア好きは予想します。そんで『超域警備隊』『クラスチェンジ!』『カシマシスタス』辺りが食い込むのでは。大穴で『トマ・ニュータウン』。いいもの描くと思うよ。僕は子供日暮れ、天上の墓場、カシマシスタスの順で入れましたが。シードっぽいのは天上の墓場という気がする。子供日暮れの人は何描いてもそれなりに面白いんじゃないか。カシマシスタスは結構ツボ。


多田由美表紙の東京漫画社の耽美アンソロ誌「MARBLE」3号を立ち読み。草間さかえbassoオノナツメ)、多田由美、という括りで括れる執筆陣。つーか後2人は茜新社の「EDGE」でもやってるので凄い記憶がごっちゃになってる。ドライで硬いけど情感溢れる線画って感じ? 坂本大介って人がその手の絵柄のいいとこを取ってると思った。中身は知らないけどね。


セブンブリッジは失敗だったのか・・・じゃあめておはもういいかな・・・