くすりとでも笑っていただけたなら、望外の喜びである

最近、塾の同窓会、オーストラリアン君と再開、小学校の同窓会、会誌完成とハッピーなイベントが続いてきていて、昨日くらいから多幸感いっぱいです。まあその分なんでもっと気の利いたことをしなかったんだという慙愧も強いんですが。会誌だってそういうのは無くもないけど、何はともあれ、完成。出来上がった会誌の山から1つ取って帰りの電車で堂々と読むのは最高にハイな気分です。新入生の方にもこの体験をして欲しいなあ、と思っちゃうくらいに。



そんであさってはAZの花見があるんですが、同窓会イベント多いなあ。うちの父親が同窓会大好き人間で月に一度は同窓会関連の用事で遅くまで呑んでくる。そのうちクローズアップ現代で中高年の同窓会依存が広まりつつあるとか特集されるぞと僕と母でからかってるんだが、これではなかなか人のこと云えない。



幸福のうちに明日の市民オケ編入オーディションもさらりと通りたいです。



ファウストウエダハジメに原稿頼むというのは凄い的確だと思った。上遠野のイラストにもとなるとにょもにょします。