主人公の好きな相手との距離が近づいていけば自分のことのように嬉しくなって、新たに男性(女性)キャラが出てくればライバルになるんじゃないかと不安になって、修羅場になりそうな展開になると恐くてページをめくるのが早くなって、少女マンガってそれがたまらなく好きだった気がするんだけど。と考えたが、少女マンガの1人称は女の子であって、男の子は好きな相手として出てきてせいぜい準1人称だったっけ。あれ? …なにかかなりこっぱずかしいかんちがいというかハマりかたというか…あれ? 男の子の視点での恋愛マンガって無かったっけ



折角の日曜なのに勉強が全然はかどらん。というよりやってない。ネットの小説読んでた。掃除してマンガの整理したら30冊ほど処分対象になった。『アイドル地獄変』『ネコサス:シックス』『吼えろペン』とかが処分を免れた。全体として所有数は増加してる。小野寺浩二のG.B.小野寺名義の物をどうするかとか、クリアカバー待ちがやはり30冊弱あるとか。