この汚れご主人め！ どうご奉仕してやろうか？

ドラゴンエイジも凄いことやったなあ。設定勝負のギャグマンガかと思いきや、毎回女心の分からないメイドガイがヒロインに余計な「ご奉仕」をするだけなのに全くダレることなくテンポ良い掛け合いが結構読ませます。顔が時々いびつだけど気にせず読み飛ばせるよ。

７月のマンガ購入予定（まんがの森コミックリスト）
・ 塩野干支郎次「ユーベルブラット０巻」（スクウェア・エニックス）25日／530円
・ ひぐちアサ「おおきく振りかぶって(４)」（講談社）22日／540円
・ 村田雄介「アイシールド21(14)」（集英社）4日／410円
・ 駕籠真太郎「駕籠真太郎SF短編集」（集英社）19日／未定円
・ こうの史代「長い道」（双葉社）28日／900円

少なっ。この前本棚整理した時にネコサスシックスは処分しなかったけど、ユーベルブラット買うかどうかは分からない。アイシルはちょっと動機を見失いがちだけどここまで来たら買おうと思う。週刊誌長期連載１つくらい単行本でも追ってた方がいいだろう。カゴシンは未だに『万事快調』読んでないのと『飛び出す妄想』買ってないのと『かすとろ式』が微妙だったのでやはり迷ってる。駕籠真太郎全部処分したらかなりスペースが出来るけど、しかし…　１００人同人誌という企画がカゴシン主催であるみたいで、それは興味がある。