そこで失踪日記ですよ!   と思った。

マンガ読めてるマンガ読めてないマンガ読んでないマンガ読んでる。この辺のことは云ってもキリがない。研究対象が少し現代から遅れるのはほぼ正しい姿といえるし、そもそも僕は未だにマンガ研究とかマジで可能なの? 昔はともかくこの現状で出来るの? あとこれが一番なんだけど作品論とか作家論とかどうなの? 研 究 に 値 す る の ? という疑念があるし(親と話すと強くそう感じる)、やっぱりマンガは読む人その人が楽しむ以上の何かって…とか。そういったことのカウンターとして必然的な要請の下にTMRの在る一端があるなら(あるなら)、これからもこうしてあることないこと愚にもつかぬ痴を吐いていくのが然るべきかとも思った。


渋谷のKUA`AINAで早めの夕飯を食ったけどすげーうまかった。大学からだとすげーアクセス悪いのが本当に残念。「腹を満たすに十分な資格がある食い物だ」とか。プレタマンジェもそうだったけど、ラーメンよりはパン食う方が同じジャンク・ファストフードでも自分の好みなんだろうな。


昼に学食行ったらダカーポがクラスの人に「もっと授業でなよ」とか心配されてた。心配してくれる友達がいて羨ましいYO。あと『もより』はまだ許すとして、『BLACK TECH GIAN』まで入荷する大学生協ってなんなの!? 両方立ち読みした俺様こそマンガ読めてるというに相応しい存在だが、流石にエロゲの宣伝ページを周りの学徒達を気にせず眺めることは出来ませんでした。『もより』でスクールデイズの紹介があって、キャラの顔に髪の影がかかってるのが怖いよという話をダカーポとした。昨日。