昨日の会合で久しぶりに(TMRとしては)おいしいご飯を沢山食べたら帰りの車内で物凄い疲労感が・・・食べ疲れってもんでしょうか。帰ってすぐ寝て起きたら頭の血の巡りが悪い感じでなかなか行動する気力が出ない。そんな疲れてるのか?と思ったらどうも花粉飛散でやられた模様。ブタクサっぽい。やろうと思っていたことが出来ず終わり。でも「ラムラナ」はティアマト呼び出しまで進みました。このフリゲほんと長持ちだなー。しかもCPU全然食わないし。


読みたいといわれたので『綿の国星』を母親に見せた。「なんでこんなネームが説明的で多いの? 読者が信じられなかったのかしら」「この当時にはもう人気あったと思うけど…絵で表せなかっただけじゃないの?それより動作描けてないでしょこれ」「それはよく分からないけどこのコマの顔は逆向きの方がスムーズだと思う」いくひさしゅうは結構好きなんだけど、やっぱりこのマンガは理解に苦しむ。マンガというより絵本に近い気もするし、リリカルな散文に思わせぶりな一枚絵を描けばいいってもんじゃないだろ、と云いたくなる。初期のネコミミ萌えの一形態と思えばいいのか? 


今回のレビューは一部頭が痛い・・・。ひぐらしという存在をもう忘れかけてる。まんだらけ行ってないからだけど。まあ積みフリゲが消化されたら第1話を読み直そうかとも思います。