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「市民ケーン」を観てレンタル５作品終わり。古い映画で字幕自体古っぽい。歌うシーンになると（歌）という字幕が出る。あとチャールズ・フォスター・ケーンていう名前で劇中ではチャールズと呼ばれてるのに、字幕ではケーンと表示。「I'm Charles Foster Kane!」→「俺はケーン・ケーンだ！」意味がわからん。バイオグラフィ的な映画はこれまで憶えてる中で「ＨＯＦＦＡ」「マイケル・コリンズ」を観てるけど、それらの方がやっぱり新しい分楽しめました。これからクラシック借りる時はもっとラブいものを選ぶようにしよう・・・。なおロバート・ワイズ監督死去とタイミング重なったけど偶然です。

まさか角煮で石川ひでゆきの絵を見ることがあるとは思わなかった。