あふぇあうぇるとぅえすのサカエ、ぼんじゅーるツガノガクハルヒ読むのすげーたるいです。「もっさり猫が好き」だけツガノ先生らしくてよかったです。探偵ラゴン怒!妖怪ESPカード!


藤原よしこ=菜摘ちはるかと思ってしまいましたが、藤原よしこの作品タイトル見て、それはないなと気付いた。『ポシェット』のみつきかこが抵抗なく読めたので、そろそろ僕も少女マンガ読めるようになったのかもしれない。別コミあたりから。昨日久しぶりに立ち読みをしたらいつものマンガが面白く読めました。新人ではヤングキングに載ってた弓羽剛矢が良かったです。

映画

  • セッション9
    • 「0:34 レイジ 34 フン」が観たかったけど、無かったのでこっちをレンタル。実在するダンバース精神病院を舞台にしたもので、借りた当初はワクワクしていたがよく考えるとどうサスペンス(ホラーではなく)に持っていくか難しいものだと気付いた。超常現象は基本的に起こせないわけで、既に廃墟で人もいないわけで、そういうことを踏まえると結構頑張って作られたんだなという気がしました。アスベストの話があったのだけど、僕は中高の頃オーケストラを講堂でやる際、よく天井照明のある舞台裏天井を覗いてて、今にして思えばそこの壁とかもろにアスベスト剥きだしだったような。映画はそんな面白くなかった。
  • シャレード
    • 『姫盗人』<「おしゃれ泥棒」、『Charade』<「シャレード」(多分)ということでオードリー・ヘップバーン主演で、マンガ誌名になった映画の1つ、かもしれない。60年代の頃のハリウッドのトレンディさ加減が個人的に大好き。特にオープニングロールの演出はおしゃれだなあといつも思う。内容もわりと好みでした、台詞まわしとか。サスペンスの部分はどうでもいいけど。しかしオードリーは演技上手くもないんだけど、彼女のいる映画というのは代わりがきかないので、不思議な気がする。

今は「おばけの行進曲」をプレイ中。とりあえずラスボス倒したのでメダル集め。