■

1月の購入予定

・ 大越孝太郎「猟奇刑事マルサイ」（コアマガジン）30日／1575円
・ 小箱とたん「スケッチブック(3)」（マッグガーデン）10日／580円
・ 小箱とたん「スケッチブック［出張版］(1)」（マッグガーデン）10日／580円
・ 相川有「バタフライ(4)」（幻冬舎）24日／567円
・ 稲垣理一郎「アイシールド21(17)」（集英社）05日／410円
・ 西岡兄妹「子供の遊び」（青林工藝舎）中旬日／1470円
・ 山名沢湖「レモネードBOOKS(1)」（竹書房）27日／700円

大越孝太郎ってコアマガジンの方に移っていたのか。まあ買わないんだけど。双生児。

「最近分かったんですけど、符号理論って一種の距離空間の話なんですよね」「違うよ」　　・・・ゼミで情報学系の予稿集を貸してもらった。分厚いなあ。リー距離関係のことを探っていこうと決まって「色々調べてみて」と云われたものの、どうやって調べたものか。簡単に見つかりそうにない。

ＬＹＮＸとかキャンディキスとか結構読むところが多そうなのだが、今週末はずっと忙しくて読んでる暇がない。