・・・・・・トイレ 行きたい・・・!
最近日記の間隔が空いてきているが、それは外出していなくてあまり書くことがないから。単行本の感想を書いてみる。
- 志村貴子『青い花』
- 表紙の手触りになんだかおぼえがあるんだが、一体なんのカバーと同じなんだろう。『ease』かな? まあ…この作者のマンガは安心して読めますね。そして安心しているので特に何も考えずに読む。ヒロイン2人が違う学校に通ってると途中まで気付きませんでした。
- 山名沢湖『委員長お手をどうぞ』2巻
- 小林尽『スクールランブル』11巻
- 鈴見敦『Venus Versus Virus』1巻
- シリウスのはりだまの方は打ち切りじゃないよね、先生。ストーリーとしてそこまで期待してはいないんですが、真っ当なものがちゃんと出てくる人だと思うのでガオ!のレベルが上がればいいなあ。あと読みきり版が収録されていたのでよかった。これでガオ!の書店配布冊子が捨てられます。
- 相田裕『GUNSLINGER GIRL』6巻
- 顔がノッペリしてる…。と書いたが、しかしもう気にならないぜ。むしろ怖気ずに正面から描いていてエライとかなんとか。90・100頁あたりで微妙に今までと路線をズラそうとしている気配を感じました。「条件付け」の描写は何回見ても結構クるものがあります。しかし全体の話はどれだけ進んだんだろう。