MuPAD、for i from 1 to n のループで多項式が既約か否かを因数分解するコマンドfactorで探ると何故か最初に可約だった式の分解を返して止まってしまう。コマンドirreducibleを使えば上手くいったのかも。しかし、GF(7^2)で原始元のベキ数表示で{0,2,7,9,12,14,15,16,17,20,21,24,25,26,36,37,38,41,42,45,46,47,48=0}の集合って・・・何か関連があるのかないのか。いずれにしても負巡回符号で2重誤りの訂正は場当たり式でやっていくのは非現実的そう。