てれれってとろろっと ぷるるっぷ たったー
急に思い出した。超懐かしい
テスト終了。あとふたつ。学籍番号1つ前の友達が「28日に掲示見たら語学受かってて良かった〜ホント不安だったよ〜」と言ってきて、そこではじめて自分も語学不可喰らってなかったと彼から知らされた。余裕で優、なんて自信があったわけじゃなくてむしろ自分で1度対訳を書き込んだ以外対策してなかったのに、言われるまで合否を気にも留めていなかったというより存在を忘れていた自分の自己管理能力の無さが… ていうかそこまでの顛末がありながら、自分の目では確認してないんだけどね。何のかのいって結果も楽観してるのか。あと来学期の専門ていつからなんだ。
そんなわけでテスト明けの気晴らし、
- flowerズ
- 岩本ナオしんれんさい。読みきりの奈々巻かなこ、荒木淳子もまあまあ
- OURズ
- 淡々としてるなあ。ジオブリと高港基資のホラー連作読んだ。もうちょっとページ数取れればもう少し捻って面白くなりそうなんだが…
- BIRズ
- Wingス
- 今号で気付いたんだが“新人読み切り競作W-1グランプリ2006”というのを前号からやっていて、その新人作品がウェブでも読める。結構重かったけど。吟鳥子は次に単行本で出す予定と思われるシリーズの外伝。この人好きなんだけど、「笑い」で明るく締めるのが苦手ぽい。『さまよえる王の噺』でもそう感じました
- 少女コミックCHEEズ!
- よんでません
吉祥寺の公園口すぐの本屋で読んでいたら、小学館の営業らしき人が来て「小学一年生の宣伝ノボリがあるのに雑誌の方が一冊も置いてないとはどういうことだ」と店員にストレスをぶつけてはじめた。いたたまれなくなって退散。
- 花音
- MAGAZINE ZERO
- BOY'Sキッス
- 阿久津柑子だけ読んだ。どうみても絵柄的には↑にいるべき人だと思う。つーか折角ファンタジックな出だしでかわいらしい見開き扉なのに、その見開きを覆うように斜めのアオリ文が、しかも「君の純粋さがいっそう欲情をかきたてる」なんて外道なヤツが5行も6行もささっているのはひどい。編集作業が画面をレイプしてるよ! でもエロはきっちり描いてるし、よく分からない人だ。いずれにしろ「アオリ文を沢山入れることで画面をエロくしよう」という考え自体は正しい(というかマガジン・マガジン系雑誌によくある見開きお題付きのエロカット集はこの方法を体現してる)と思うけど、もっと使い方を考えてくれ
- ぱふ
- いちラキの局所的な人気っぷりが謎。ビーム編集長か誰かの手による一部連載作家の洗脳ぷりが笑える。気になっちゃったのでサキヒトミのカントリーパラダイスをちょっと読んだ。あと『一人で生きるモン』を自分は会誌で相対的に下に置く発言をしたんだが、どうもそれは間違いらしくて西炯子はギャグも上手いらしいよ
- 電撃コミックガオ!
- 今日これを買うために2件本屋をまわって他の雑誌を読むことに。相川有先生『DARK EDGE』連載終了お疲れ様です。半月のフィギュアとか心底どうでもいいものが付録で雑誌中に縛ってあって、ページ折れてるのがうざし。肝心の最終回は、あー…先生は途中を面白く描きすぎました。『極楽丸』くらいの尺なら小ぎれいにまとめられたろうけど、ここまで王道だとしょうがないか。しょうがないんだよ。しょうがなくなんかないよ馬鹿、もっとみんなの活躍が見たかったよ! もうルイに会えないと思うと悲しい。1番好きな先生はこれからも松平先生一筋。