グレイ写像 → Kerdock code → RM code → EG code 結局ユークリッド幾何符号まで戻らないと駄目なのね・・・しかし72年に初めて生まれた符号なら、他の論文で言及する時に具体的な構成や例くらい書いてくれてもいいんじゃないのか? 正直、原典論文が検索エンジン3つ目で見つからなかったら(大学のPCからダウンロード不許可だったら)行き詰っていたかもしれない。


追記:ぶっちゃけEGまでさかのぼるより、天下り的にRS符号の構成法を知る方が楽ぽい。つーか多数決論理復号するやつはまた知らない範疇なんだもん。符号の勉強してると時々復号方法への注意が抜けちゃう。