8月の購入予定

論文で言及されてる論文を読まないと内容が分からない、その論文もさらに引用元読まないと分からない…ひとつ辞典的な厚いやつ(具体的には Berelekamp, "Algebraic Coding Theory" McGraw-Hill)を1冊買うべきなのかもしれない。


MuPADで関数への変数代入:f(x^2+1) が出来ない! こんな初歩的な代入操作絶対にカバーしてる筈なのに…と思ったら関数合成の形で実現されてた。あとはイデアルの剰余環がうまく構成できれば。通常の値関数なら合成関数の表示は h := g@f と定めた後 h(x) として必要なら simplify すれば出てくるようだが、しかし有限体上では同じように出来るのかな…