学校の算数は将来世の中で役に立つからちゃんと勉強しようねというメッセージを福本先生が託している説はいよいよ真実味を帯びてきましたね。平方根は筆算も可能だが、ニュートン法で分数値近似するのが一番楽かな。


小野拓実が載ってたのでコレを立ち読みしてみたが、『他人の欠点』のような鋭さは無くて安心したような残念なような。