Knytt(Niffla's Games) がとても楽しかった。素晴らしい息抜きタイム。
18分。


"THE ELDER SCROLLS: ARENA" をちょっとやって、洋RPGのキャラメイクで無心になってダイスロール繰り返す喜びをかみ締める。こっちのDQ・FFと向こうの一番の違いはNPCの扱いかもなあと今ふと思った。洋ゲーは自由だ自由だというが、自分はある程度レールが敷いてある上で、どのくらい「おイタ」が可能かという点に自由さを感じているらしい。ストーリー上不可欠の重要キャラを殺してみてなおゲームを進めるのに策を弄したり、経験値を余分に取るために対立する依頼両方を片付ける手立てを考えたり。特にドミネーション(精神支配の魔法)で敵対人物を手駒にして遊ぶのが大好きなんで、武器に毒塗ったり出来なくていいからもっとチャーム魔法関係の効果が充実しているゲームがやってみたい。狡猾な外道行為に憧れるのです。